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稲作の伝来

もみの跡が残っている土器
もみの跡が残っている土器

稲作の伝わってきた道
赤米
赤米
 
 
 
 
 
稲作の伝わってきた道

 日本列島にはもともとイネははえておらず、海外から伝えられたものです。本格的にイネが伝わったのは紀元前4世紀頃で、朝鮮半島から九州の北部に伝わり、北海道を除く列島全体に広まりました。今のところ防府市内では水田の跡は見つかっていません。集落がある以上、弥生時代の水田がどこかにあるはずです。
 作られた米は甕[かめ]で炊かれて、高杯[たかつき]に盛られ、素手で食べていたようです。
 米を作ることが安定した食料を生みだし、右田周辺や大崎に大きな集落を作り出す要因の1つになったと思われます。

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