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片山古墳
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1915年頃、ミカン畑を作る際に発見されましたが、こわされてしまいました。当時の記録では全長約41mの前方後円墳だったと言われています。その時に馬具を中心としたお供え物(副葬品[ふくそうひん])が見つかり、旧制山口高等学校の歴史教室におくられたのですが、1936年の火災によって副葬品も焼けてなくなった悲運の古墳です。当時をしのぶものは墳丘跡地をならしている時に見つかった杏葉[ぎょうよう]1点が山口県立博物館に、耳飾りと鞍金具[くらかなぐ]が山口大学に保管されているだけです。 |
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山口県立博物館にある杏葉
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耳飾りと鞍金具
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なくなってしまった辻金具 |
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