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重源

阿弥陀寺にある重源の坐像
阿弥陀寺にある重源の坐像

 東大寺が焼け落ちた翌年、後白河[ごしらかわ]法皇は東大寺の再建を願い、土木技術に詳しく、多くの人々から尊敬を集めていた重源を大勧進職[だいかんじんしき]という役職にしました。彼はこの時すでに61歳にもなっていました。
 現在も東大寺再建の拠点としていた阿弥陀寺阿弥陀寺へには重源の木像が置かれています。重源がなくなる前に作られた木像と言われており、重源と関係が深かった快慶[かいけい]の一派が作ったものと考えられています。
 
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